内観じゃなくて「 体内観 」

「 内観 」というコトバを知る以前から、、、自然と自分という「ここ」でおきていることを観察するような子供だったのですが、でもやはりアタマをつかった分析的内観(アタマでやる内観)が中心だったのですが、

いま「 かんかくワーク 」というのでお伝えしているのは


いまここの かんじ感覚 に

気づく、認める、味わう、寄り添う……¨̮♡︎


コトバは最小限にしておいて、いまここで起きている「 かんじかんかく 」に気づいていくといくような、いうなれば 体内観(たいないかん) です。


ホ・オポノポノ の4つのコトバ

ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています


コトバ・言語というのは通常 左脳思考の範疇 ではありますが、
こちらのワークは

「 コトバの響きを味わう 」というような 感覚ワーク です。


これも 体内観(たいないかん) です。

これらのコトバが

いまの自分(ここ)で 
どのように響いているだろう??

それに 気づく 認める 味わう 寄り添う……

コトバの分析はいりません。

浮かんでくるコトバがあれば、ただそれも眺めているだけ……
(コトバをつかった分析のような深掘りには没入していきません)


ただ、内側(いまここ)から浮かんでくるものに
気づいているだけ、、、味わっているだけ、、、

体内観(たいないかん)とは、
とてもシンプルな いまここ で起きてくる
非言語な 気づきのプロセス です。

★セッションでもつかっているアプローチです
>> 気づきのセッション